名曲喫茶

名曲喫茶(めいきょくきっさ)とは、普通の喫茶店、カフェとは異なりコーヒーや紅茶をはじめとする飲み物を供するだけではなくクラシック音楽を音響装置によってお客に聴かせる場所である。(ウィキペディアより)
これが出町◯駅前にあって、最近よく行っています。なぜここに行くようになったのか?それは私の友人の一言がきっかけで、私の音をきいて、本人でも気づいてなかった音のずれをあっさりと指摘したことです。恥ずかしいですね。
作詞作曲アレンジはわりとすんなりいく方ですが、演奏は苦手意識があります。そこそこ練習してるつもりなのですが、、、。もちろん演奏うまくなくてもすばらしいミュージシャンはたくさんいます。ただ自分のやっているものには必要だと思うからです。
そこで思い出してみると、自分が直接であった人で上手だなと思う人はやはり耳もよかったなと思うのです。(指摘してくれた友人含め)そこでコーヒー飲んで考えた結果、鍛えるにはやはりクラシックかなと思い(本当かどうかはしりませんよ)もうしばらくはそればかり聴こうと思いたち、上記の答えになるわけです。
ちゃんとしたリスニングルームがあり、私語厳禁、肝心のスピーカですが木製で横長の長方形に穴ぼこが15個、見たことない形ですが、音がすばらしい。CDもありますが基本レコード、リクエストも一回までは可能。ここでじっと聴いてみるわけです。やはりいい音で聴くのは重要だと思いました。(ビルゲイツさんは7千万のリスニングルームが家にあるとゆううわさなので、この私理論でいくと相当耳もいいのでしょうか、、)
でも一番ありがたいのは、コーヒー一杯でずっと居座っても嫌な顔されないことで、気の小さい自分にとっては重要なことなんです。本当にいい店。
最近のお気に入りはストラビンスキー。オーケストラだと彼かな。でも2人か3人で演奏してるものの方が動きがわかりやすい。中でもバッハのギターとフルートのデュオがかなりよかった。
これからいろいろ探していこうと思います。(一応一番好きなのはロックミュージックです)
なんか長くなってしまいました。また近いうちに、、、。新曲もそろそろのっけていく予定です。

遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。

忙しくて今ごろですが、、、昨年お世話になった方々、いろいろ絡んでくれた方、曲を聴いてくれた方、今年もよろしくです。
去年は一応の目標であった、音源を発表できたのがマルマリとしての一番大きいできごとだったと思ってます。決まった時は以外にもうれしいとゆうよりかは、ふむふむ、って感じでした。でも今まで音楽をやってきて、一つの形として残せたことはよかったです。そして今までバンド組んでた人達がよろこんでくれてましたし。
今年も1枚だせればなあ、とは思ってます。どうなんでしょうか、、、。そして日記もなるべく更新していきたいです。
それではまた近いうちに。

CD取り扱い店

「となりの青色」の主な取扱店をかきました。もしかしたら、ほかに置いてくれてるところがあるかもしれませんが。
amazon
芽瑠璃堂
http://www.clinck.co.jp/merurido/dtl.php?ky=RAGU0208
diskunion
http://diskunion.net/portal/ct/detail/IND10908
TUTAYA online(レンタルも可能)
http://www.tsutaya.co.jp/works/20500730.html
monarecords
http://www.mona-records.com/
ガケ書房
http://gake.shop-pro.jp/
虾米
http://www.xiami.com/artist/122514
タワーレコード(オンライン、京都店)
HMV(オンライン)

配信
OTOTOY
iTunes

などです。
もちろん、置いてくれればいい、とゆうだけではないので、いろいろやっていこうと思います。

ジャケット。

11月21日に全国発売する、ミニアルバムのジャケットができたのでのせます。
自分の音を「絵」で表現するならこんな感じかも?とゆうくらいかなり気に入ってます。
歌詞カードも、こっているので、ぜひとも手に取っていただきたいです。

街を歩いても退屈

今日、前からお世話になっている先輩二人に、三条河原町でごはんをごちそうになった。おごってもらえるごはんは格別においしかった。ごちそうさまでした。
そのあと久しぶりに、三条通り、河原町通り、など都会の人ごみの中を歩いてみる。歩き回っていてもほとんど犯罪にはあわない、たとえそれが夜でもそう。
そしてちょこちょこ店をのぞいてみる。どの店員さんもあいそがいい。ファーストフードでは、ドリンク1つだけでも嫌な顔一つしない。そしてきちんとしたものが、きちんとした量ですぐさまカウンターにでてくる。ブックオ◯では、中古なのに品揃えがよく、サウンドアンドレコーディング(雑誌)のバックナンバーがたくさんおいてあって、値段も安い。
はっきりいって表面だけ見れば、基本的には特に文句のつけようがない、平和な街の風景。
ただ、わがままなのは承知でゆうと、街を歩いていて、ほんと退屈だった。まあ、こんなものなのかもしれないけど、少しでいいので、感動したり、どきどきするのもがほしい。じゃあ、なんだ?と言われても具体的にはわからない。ただ街を歩くとゆうのは、いろんなしげきを受ける行為でもあると思うので、それが退屈だと、なにかもったいないな、といった気分になるのです。せっかくの観光地なのに。
でもそれはあんただけじゃないの?
うーん、確かにそうかもしれない。

なんとゆうか。

どうやらまた久しぶりに、なってしまったようです。
いくつか理由はありまして。
基本的にとゆうか、名目としては、ここは言ってしまえば音楽の宣伝とゆうことではあるのだけど、批判的なことも、少しは書いてるんです。
その批判について少し考えてて。人なり、政治なり、音楽なり、何でもいいのだけど、ある間違った事柄を正す時には、批判は大切ではあります。ただ、使い方を間違えると、あいつよりも自分はすぐれている、自分は社会のことを考えている、といいたいだけだったり、そう思うことよって、自分はマシな人間であると考える。言葉の裏を返せば、そういった意味があるようなきもして。
そして、下手をすれば自分がそうなってしまう危険もあるなあと。そう考えるとなかなか、進まなかったんですね。でもこんなことを考えすぎると、何一ついえなくなるとゆうことも事実なんですけど。
ネットなどを見てると、特に最近考えます。

とゆうわけで、、他の理由としてはまあ、鍵盤をかなり練習したり、曲つくったり、音源出すもろもろの準備など、、。

また近いうちに書きます。