なんとゆうか、予測できない。

ブログをがんばって書こう、とゆうようなツイートしたとたんにカゼをひいてしまい、なかなか更新できなかったとゆうことになってました。これが人生とゆうものでしょうか、あらゆることを予測して気をひきしめていきたいものです。
そして、久しぶりにポカリを飲みました。小学生の頃、誰かのさしいれで学校でみんなにポカリが配られた時、クラスメイトがまさに砂漠で渡されたかのように、うれしそうに飲んでいたことを思い出しました。コンビニでおにぎりと、おむすびを買いました。
おむすびの方がおいしかったです。
疲れてこのような文章しか書けないことに今気がついたので、きりあげて寝ます。

サンデイ

ようやく最後です。この曲はわりと前からあったのですが、今回これをいれたいと思ったので、新たに録音しました。
ピアノとアコースティックギターの音がいい感じになじんでると思います。ミックスしてくれた方に感謝です。
なんてゆうか、手短かになりますが、全体の空気みたいなのを楽しんでいただければ幸いです。(ざっくりしすぎですみません)

逃避行

今日で5曲目です。もう少しです。とゆうわけで、逃避行とゆう曲です。
これはもう、自分っぽいなーとゆうか、得意なことしかしてないです(笑)
なぜだかわかりませんが、作曲を始めた時から、こうゆう空気の曲をコンスタントにつくってる気がします。なので、アコギですぐできました。ただ間奏のピアノソロは、時間がかかりました。(とゆうか全体的にこのアルバムの、ギター、ピアノソロはわりと頭をひねって考えました)
サウンドはやはりドラムがない、とゆうことですかね。ないほうがしっくりきました。なので録音するときは、アコギを軸に録っていったのですが、なかなか本当に大変でした。
歌詞はざっくりゆうと、なかなか目的地にたどりつけない、とゆうことです。

手のなるほうへ

今日も解説です。このような文章ばかりを書いていると(といっても短いですが)普通の日記も書きたくなってきましたが、気にしないことにします。
この曲ができた時は、8ビートでわりと速いテンポの感じでした。remのdriver8みたいな、、。でもいまいち気に入ってなくて、ボツにしようと思ってたのですが、ふとテンポをおとして少し跳ねさせたらいい感じになったので、そこからアレンジをつくりました。
サウンドとしてはこれは本当にギターのもの、といっていいと思います。歌が入っている時も、なんとかギターも歌わせようとしたり、、後半のギターソロは時間をかけて考えました。ソロはちょっとアダルトな感じにしたかったです。
けっこう前ですが、無理してテレキャスターエレキギターの名前)買ったかいがありました。そしてビートルズのラバーソウルのあたりを、意識しましたがどうなんでしょうかね、、。
歌詞は、科学などが進歩してゆく過程で、もしそれが間違っていたり、間違っている可能性があると気づいたとしても、進んできた道を振り返りたくはない、過去の自分(達)を否定することはできない。確信する時は、すべてが終わったとき。のようなことをイメージしましたが、あくまでも歌詞なので、とらえる人の自由だとは思ってます。
この歌詞は夜の神社で考えたのですが、近くで大きな声で電話している人がいて、明日には家族のもとへ帰るようなのに、なにをこんなに話すことがあるのだろう。などと思っていながら考えました。一人でいるとこうゆうのって、いやでも耳に入ってくるんですね。あと田舎出身の私は、関東弁がなぜかすごく、はっっとしてしまいます。

波にさらわれて

とゆう曲です。ギターでつくったのですが、もうすんなりできました。アレンジも歌詞もメロディも。ただmidi音源(わからないかたはごめんなさい)のオルガンを使ってます。オルガンの音は始めてです。また使いたいですね。懐かしい空気とゆうか、これがさらに曲をのんびりさせているのではとおもいます。
歌詞は普通の文章みたいにして、のんびりした中に少し毒みたいなのをだせたらいいと考えて、(ちびまるこちゃん的?のような感じ?んー、勝手な想像です)こうなりました。

エンジン

今日も曲の解説をしていきたいなと思います。といっても少しですけどね。
この曲は本来は、入っていないはずの曲でした。去年の12月の初めくらいに、もうそろそろ完成かな、などとおもって何となくピアノを弾いていると、このリズムとコードいいかもと思っているうちに、これ完成させて入れたいなあ、などと思ってかなりのスピードで集中してつくりました。これをつくっているときが一番大変だったかもしれないですね。ただ全6曲の中でこの曲を入れることで幅が広がったな、と思っています。アレンジ的にはベースが一番気に入ってます。
歌詞は、なにか訳の分からないものを追いかけていると同時に、追いかけられてもいる感じで、そして答えもゴールもないとゆうか、、。舞台を車にしたのは何となくシュッと締まる感じがしたのと、自分が好きな曲で車をテーマにしたのが多い、のと、便利でなくてはならないものだけどその代償も大きい、とゆう意味において代表的なものである気がするので。ちなみに免許はもってますが、もう何年も運転してません。機会があれば運転したいですが、怖いです。とゆうわけで、ぜひ聴いてみてください。

となりの青色

せっかくなので、今度作った音源の曲の解説みたいなのをしていこうと思います。
今日はとなりの青色とゆう曲です。コードとメロディ自体はピアノでさっとできました。
ただアレンジにてまどったんです。けっこう普通なんですけどね、なぜか時間かかりました、、、。一番手をやいた曲です。
そのせいかはわかりませんが、このアルバムの中でもかなり気に入っている曲になりました。
しばらくはライブでもやると思います。歌詞もさらっときれいめな感じにしました。
よければ聴いて下さい。