コップに水が半分。

今日も本当は音源あげたかったのですが、あまりに眠いので明日か明後日にしようと思います。関係ないことを少しだけ。
あるミュージシャンが、あいつはコップに水が半分しかないとギャーギャー騒ぐ、おれはまだ半分もあると考える。(環境問題について)とゆうような感じのことを言っていたのがけっこう印象に残っている。うまい表現とゆうか、人によって違うのだ、とゆうか。前者はぺシミスティック(悲観主義)といってもいいのかな。ねじまき鳥クロニクル、とゆう小説で、ぺシミスティックでないほうがおかしい(とゆうような感じだったと思う)とゆうセリフがあったけど、そうやって生きるのはきついことだとは思う。そして悲観主義にもいろいろあるだろうし。(くわしくないけど)
でも、悲観主義ではないにしても、環境問題のみならず、そこにある現状からなるべく目をそらさず、自分の理想に向かおうとする人を、応援したいと思う。